本プログラムでは、参加者がLiberal Arts and Sciencesに英語でアプローチすることを目指しています。

image Liberal Arts and Sciencesは、権威によって知を裏付けるのではなく、議論の中から真理にアプローチする方法です。Liberal arts and Sciencesはまた、応用諸学(Applications)ではなく、基本諸学(Fundamentals)を志向しており、先端的な諸科学の基礎となる知の体系なのです。たとえば、参加者は仮説演繹法(Hypothetico-deductive method)による知へのアプローチを学んでいただきます。

「科学的なものの見方」を育てる

本プログラムが、特に「科学」を指向する理由は、科学が、民族・文化・宗教によらず、地球人として他国の人々と共有することのできる知識と教養の体系だからです。参加者には、日常の中等教育において日本人として十分な教養を身につけていることを前提に、さらに当プログラムにおいて地球人としての教養を深め ることを求めます。

英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ

本プログラムは、英語イマージョン教育であり、そのテーマは科学です。参加者は、世界共通の知の体系である科学を、共通言語である英語で学ぶことを通じて、地球人としての知性と教養を身につけることを目指します。日常の中等教育において十分な英語教育を受けながら、並行して本プログラムにおいて「英語で」科学を学ぶ楽しみを体験します。

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4年間参加する校外のクラブ

本プログラムでは、参加者が英語圏の大学に直接進学することも想定しています。しかし、いわゆる海外進学のための「塾」や「予備校」とは一線を画しています。競争心をあおって「個」を育成するのではなく、参加者同士が刺激し合い、ともにみんなで成長することを目指すクラブなのです。プログラムの初期においては、参加者に英語でリサーチ、エッセイ、ディベートを実践するための十分な能力を養います。次に、様々な知的刺激によって、参加者の学びへの覚醒(Awaken your inner scholar)を促し、プログラム修了時までに海外の同年代の生徒との自由なディベートを実現します。これらを通じて、参加者の立志を促し、彼らが世界の多くの大学を進学の選択肢としていけるよう、実力を向上させるとともに、所要の情報提供を行います。首都圏の様々な中高生の男女が参加受講しています。

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REDを習慣のように身につける

イブニングプログラム

9月から翌年6月までを1年とし、週2回、放課後に通うイブニングプログラムです。授業はすべて英語で行われるイマージョン方式で、広い意味での科学をテーマにRED(Research、Essay-writing、Debate)を実現します。

集中して科学の探求を楽しむ

サマープログラム

8月に週5日×3週間通う夏季集中型のプログラムです。9時から16時まで、まさに英語漬けの環境で過ごすことにより、短期海外留学に匹敵する高いイマージョン効果を実現します。中学2年生向けの国内キャンプや、高校1年生向けの海外研修等、密度の濃い内容の企画を進めています。

名      称 Musashi Temple RED Programs
主      催 学校法人根津育英会武蔵学園
内      容 科学を中心とする英語によるimmersion教育
目      標 英語圏の大学に直接進学・留学をめざす
海外の大学に進学・留学後、進学先の奨学金を獲得し、語学研修を経ずに、現地の教員・学生との討論に参加できる能力を涵養する
開催場所 イブニングプログラム: ・RED九段教室
サマープログラム: 武蔵学園江古田キャンパス
RED九段教室
 グレード2は国内キャンプ、グレード3は海外研修を予定
開催期間 イブニングプログラム:9月ー翌年6月  30週間
サマープログラム:8月  3週間
進路情報
提供と支援
高校生には、TOEFL®、IELTS、SAT®、GCEなどの準備も
英語圏大学の進路情報提供と進学相談
備      考 このプログラムは、武蔵学園がTemple University Japan Campusの協力の下に開催するものです

プログラム概要


開催期間 ♦ サマープログラム:8月  15日間(120時間)
♦ イブニングプログラム:9月−翌年6月  2時間×週2日×30週=120時間
開催クラス ♦ グレード1 «中学1、2年生対象»
♦ グレード2 «中学2、3年生対象»
♦ グレード3 «中学3年生、高校1年生対象»
コース ♦ レギュラーコース(サマープログラム+イブニングプログラム)
♦ オプショナルAコース(サマープログラムのみ参加)
♦ オプショナルBコース(イブニングプログラムのみ参加)

プログラム内容

G1 プログラム    « 中学1、2年生対象 »

サマープログラム(8月開講)
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テーマ「酪農製品に関する総合学習」ほかに「燃焼の化学」


第一週に、牧場、牛乳工場見学と、江古田での科学実験に参加。これらを題材に、次週以降江古田で、英語の語彙を増やし、物事の理解を深め、論理的に考え、まとめる力を高めます。「酪農製品に関する総合学習」では、農業や酪農などを観察・体験し、牛乳が食物として食卓に届くまでのプロセスを学びます。
講師 外国人講師及びTA (Teaching Assistant)
イブニングプログラム(9月~翌年6月開講)
内容 image image 米国の教科書の中から、適当な課題を選び、実験、実習などを交えながら、科学・数学のボキャブラリー、コラボレーション、実験やリサーチのレポート、発表、仮説の提案、討議、科学的推論、討議と論理的思考による真理への到達などを学びます。
講師 外国人講師及びTA (Teaching Assistant)

G2 プログラム    « 中学2、3年生対象 »

サマープログラム(8月開講)国内キャンプ
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テーマ「科学実験にチャレンジ・自分の未来を考えよう」


武蔵学園江古田キャンパスでの「光の科学」実験と、赤城青山寮での「月の観測」キャンプを計画しています。(詳細検討中。実験/演習の後に、テーマに関する英語による学習、レポート、発表、討議の方法等を学びます)
講師 大学教授級の科学者(主に日本人)による講義と観測、実験の指導。
外国人講師及びTA(Teaching Assistant)
イブニングプログラム(9月~翌年6月開講)
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テーマ「科学的な物の見方を学ぶ」


米国の教科書の中から、適当な課題を選び、実験、実習などを交えながら、科学・数学のボキャブラリー、コラボレーション、実験やリサーチのレポート、発表、仮説の提案、討議、科学的推論、討議と論理的思考による真理への到達などを学びます。
講師 外国人講師及びTA (Teaching Assistant)

G3 プログラム    « 中学3年生、高校1年生対象 »

サマープログラム(8月開講)海外キャンプ
内容 image アメリカ・テキサス州サンアントニオのSt. Mary’s University での環境科学(水の科学、地質学、野生の管理そのほか、野外演習など)サマーキャンプを検討しています。帰国後、サマーキャンプの成果をまとめ、武藏学園江古田キャンパスでプレゼンテーションの準備、プレゼンを行います。
講師 St. Mary’s University 教員、帰国後外国人講師によるプレゼン指導(予定)
イブニングプログラム(9月~翌年6月開講)
内容 image 広範な科学に関するトピックス、実験、動画、社会における科学のインパクトなどを題材に、ボキャブラリー、コラボレーション、実験やリサーチのレポート、発表、仮説の提案、討議、科学的推論、討議と論理的思考による真理への到達などを学びます。
講師 外国人講師及びTA (Teaching Assistant)(予定)